醸造家・栽培家

醸造家 醸造責任者 取締役製造部長 川邉 久之醸造家 醸造責任者 取締役製造部長 川邉 久之

醸造家

醸造責任者 取締役製造部長 ※エノログ

川邉 久之HISAYUKI KAWABE

名古屋市出身、1988年より渡米し、世界的な銘醸地、カリフォルニア・ナパヴァレーの「Silverado Hill Cellars」にて日本人初となるワイン醸造責任者を務め、15年間米国ワイン会に籍を置く。UC. Davis、Napa Valley Collegeにてブドウ栽培、ワイン醸造、ワイナリーマネージメント、マーケティングのコース修了。その後、2002年に日本に帰国し、ワイン醸造コンサルタント、ワイン醸造学等の講師なども務め、2006年より現在まで国内最大級のワインコンペティション、JapanWine Challenge審査員、2007年同コンペティション最優秀審査員賞を受賞。2009年より高畠ワイナリー現職に就任。

「良いワインは良いぶどうから」と言われますが、私は「良いワインは先ず人から」だと信じています。当ワイナリーの過去20年、25年の原料ブドウの品質向上は、地元のぶどう栽培家の皆様の功績であることは言うまでもありません。そして、当ワイナリーのスタッフの内に秘めた「世界基準の舞台でのワイン造りにチャレンジしたい!」という熱意が、ワインの品質を大きく飛躍させるのだと信じています。
ぶどうが育つ天候や土壌を大きく変えることは凡そ不可能です。醸造に関わる設備を短期間に向上させるのには膨大な投資が必要です。
然しながら、人の変化と進化は我々の予想をはるかに超えるものがあり、厭きずに適切に取り組めば確実に成され、その可能性は無限と思えるのです。これからも、皆様の期待に応えられるような、期待を越えられるようなワインとワイナリー造りが出来るようにスタッフ一同頑張りますので、応援賜りますようよろしくお願い致します。

※ワイン醸造技術管理士=一般社団法人葡萄酒技術研究会が認定する高等教育機関の学位によって確認された科学的・技術的知識と実践現場での定められた期間以上の経験を基に、ワイン専門分野の職務を行う事が出来る醸造技術者を指す。

醸造担当 チーフ 松田 旬一

醸造担当

チーフ

松田 旬一SHUNICHI MATSUDA

米沢市出身、1998年入社。高校時代のトップアスリート。陸上競技で鍛えられた強靭な肉体と、熱く強い精神力で「世界に通用するワイン」を造るべく、今日も醸造場からワイナリー中を走り回っています。

栽培・原料担当 四釜 紳一

栽培・原料担当

四釜 紳一SHINICHI SHIKAMA

高畠町出身、2000年入社。実家の稼業もぶどう農家で、幼少の頃からぶどう畑で育った。
自社農園の栽培管理から契約農家さんとの窓口など、ワイナリーのぶどう原料に関わる業務を一手に熟す。